Coomaの日記

私が目指すものは以下のとおりである。①リオン式マシンガンハントFXを用い,月収100万円を達成する。将来的には,FXの収益で米国株に長期投資を行い,億万長者を目指す。その過程で,2023年末までに仕事を辞め,トレーダー兼個人投資家に転身する。②自分と同世代か少し下の,美人で穏やかで,信頼できる本命彼女を作る。当ブログは,これらの目標を達成する手段として,モチベーションの維持や,道のりの記録・検証を主目的とするものである。

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7月14日のトレード

 

エントリー時

ユーロドルのショート。

戻りが5分足ミドル(薄ピンク線)を超えないのでショート。

 

決済時

途中,水平線を割って戻りが超えられず,上ひげになったところで追加。

そして,突如,急激な落下。

4玉がTPにひっかかって,残った1玉をのばすことに。

とはいえ,疲れてきていたのと,前日の急激な反発を思い出し,早々に手仕舞った。

実際の反発はまだ先ではあったが,いい判断だったように思う。

 

前日あれほどひどい負けをしながら,普通にトレードできている。

これはいい傾向。

このまま行きたい。

 

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7月13日のトレード

 

エントリー時

エントリーは良かった。

指標で大きく下げる中,戻りをしっかり待った。

だが…

 

決済時

とんでもないことになった。

私にとってはこういう負け方はとても珍しい。

コツコツドカンの典型ではないか。

ここ数週間の利益が吹っ飛んだ。

 

なぜこうなったか。

端的に言えば,逃げ損ねたのだ。

利食うチャンスはいくらでもあったのに,なぜかしつこく持ち続けてしまい,流れが変わってしまった。

また,下がるという確信から,ストップ引き上げてしまったのがよくなかった。

ここまで来たら損切というラインをエントリー前に設定して,そこだけは動かさないようにしなければならない。

 

再発防止は容易だ。

もっとも確実なのは,ストップを引き上げないこと。

そして,玉を多く入れているときは早急に利食うことを第一に考えること。

たくさん入っているときに伸ばす必要はない。

波をまるごと取ろうとする必要は全くない。

 

やはり,負け方が問題になってきた。

これをなんとかしなければトレーダーとしてやっていけない。

ともかく,やってしまったものは仕方がない。

取り戻そうとはしない。

淡々と,いつものトレードを積み重ねていく。

結果として,今月をなんとかプラスに持っていきたい。

このトレードで普段のトレードができなくなってしまうことがこわい。

連敗はさけたいところだ。

しばらくは慎重かつ謙虚なトレードを心がけたい。

 

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7月12日のトレード

 

1回目のトレード エントリー時

遅行スパンがローソク足を抜け,5分足ミドルをレートが上抜けて戻りが下抜けなかったところでロング。

しかし,やや早かったか。

 

1回目のトレード 決済時

あっさり損切に。

むしろ,75SMA(紫線)からの戻り売りをすべきだった。

 

まあ,しかたない。切り替えて次のチャンスを待った。

 

2回目のトレード 決済時

ポンドドルをドテンするよりは,最近弱そうなユーロドルをやる方がよいと思ったが,そうでもなかった。

時間ばかりかかって下げてくれない。

微損で撤退。

いい判断だった。

 

3回目のトレード 決済時

というわけで他にやれるのはないか見ていたところ,ポンド円が戻ってくれたので戻り売りをすることに。

あっさり下がると思いきや,さらに戻ったので追加。

うまいこと取り返せた。

ちょっとヒヤリとしたが,想定内ではあった。

 

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7月11日のトレード

 

エントリー時

ユーロドルの戻り売り。

明らかにリスクオフ。というかドル買い。

ユロポンの強弱はなんとも言えなかった。

最近のユーロの弱さに鑑みユーロドルのショートを選択。

 

ピボットラインまでひきつけたいところだったが,5分足ミドルで上ひげを出したのでエントリー。

遅行スパンも,ローソク足に当たってはじかれそうに見える。

 

ボラのある通貨ペアではないし,すでにずいぶん下がっているため,あまり引っ張ることはせず,前回安値手前で全利確する方針。

 

決済時

ほぼ想定通りの値動き。

利益はそれほどではないが,ナイストレードと言っていいだろう。

 

この後まだ下げたわけだが,それは私には関係がない。

 

最近,いい感じに勝てているように思う。

これはただの偶然なのか。

あるいは腕が上がったのか。

後者であると信じたい。

とにかく,いつもどおりにトレードすることを心がけたい。

 

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7月8日のトレード

 

8日 エントリー時

ポンド円のロング。

やや早い可能性もあったが,PPを下抜けないので上へ行くと判断。

 

8日 決済時

保有時間15分もないあっさりとした勝利。

21時半に指標があったので早めに終わりたいと思っていた。

一玉伸ばしたが,指標で戻されて建値で決済されてしまった。

なお,4玉入っているのは操作ミス。

最近,MT4がやたら重い。

誤操作が頻発している。

どうしたのだろう。

 

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7月5日から7日のトレード - Coomaの日記

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7月5日から7日のトレード

 

7月5日

ユーロドルの戻り売り。

 

7月6日

ニューヨークで反転すると見て狙っていった。

オージーが下がっていかないので,リスクオンになると見ていた。

この後一玉伸ばしたが不発。

 

7月7日

ポンド円が気持ちよく上がった。

もともと上目線でいたところ,大きく下げたのでこれはショートかと身構えたが,下ひげを形成したので当初の予定通りロング。待ててよかった。

すっと上がってあっさり利益を確保できた。

その後,伸ばした玉の利食いに関してはあまりよくなかったかもしれないが,十分な利益となった。

 

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6月28日から7月1日のトレード - Coomaの日記

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7月の目標

 

 

 

 

6月の目標は,①最低ロットを維持することと,②2回負けたら撤退のルールを徹底することだった。

①についてはおおむね達成できた。

ゾーンハンターを使った際にロットが上がったことがあったくらいだ。

②については残念ながら達成できなかった。

ボラタイズな相場ということで,一度負けてから,何度もトレードして取り戻そうとする場面が目立った。

では,まったくダメだったかというと,そうでもない。そうすると,このルールにこだわる必要もないのかもしれない。回数よりも,時間帯を意識してみようと思う。

 

全体的な勝率は4割5分。

あまり良い成績とはいえない。

エクイティカーブ

激しく上下を繰り返した挙句,大きく下がって終了。

だが,日ベースでみると6割は勝っていた。

後半におかしなことを連発して利益を吹っ飛ばしてしまった。

トレード自体はうまくいっていたことが多い印象。

 

以上を踏まえ,7月の目標については,トレードのルーティンを守ることととする。

さすがに,トレードの手法についてはずいぶん習熟してきている。

あとは,ルールを守ることだけ。それには,ルーティンを守ることだ。

いつも同じようにトレードできれば,いつも同じように勝てるはずだ。

 

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