2021-05-01から1ヶ月間の記事一覧
// さて,今日は5月31日だが,英国と米国の市場が休場しているので,トレードはできない。 5月のトレードはすべて終わった。 まるで勝てなかった。 スイングの方も負け続けた。 難しい相場だったとはいえそうだが,それにしたって負けすぎである。 エク…
// 難しい相場だが,セオリー通りの手堅いトレードを意識してなんとか勝つことができた。 一回目 レンジを上に抜けたと見てロングしたが,ダメだった。 1時間足ミドル下抜けで損切。 ドテンはできなかった。 また上がり始める可能性もあると見ていた。全く…
// 26日 1時間足ミドル下抜けでショート。 適当なところで二玉利食い,一玉を伸ばそうとしたが,伸びなかった。 普通のトレード。 27日 一回目 水平線を下抜けたところでショート。 高値も安値も切り下げていたが,ダメだった。 ドルも強いが,ポンドが…
// 24日 一回目 1時間足ミドルまで戻ったところで戻り売りを仕掛けたが,結局上に行ってしまい,失敗。 ドテンをするわけだが,ドル円が強くなっていたのでポンド円のロング。 24日 二回目 しかし,入ったとたん下がってしまった。 前回高値を抜けるま…
// 18日 1回目のトレード エントリー時 ピボットラインに反応したように見えたのでロング。 しかし,下に行ってしまい,損切。 ならばとドテンするも,再び上に行かれて連敗。 難しい値動き。 再度のドテン。 18日 3回目のトレード 決済時 上がりはし…
// 1回目のトレード エントリー時 短いレンジを抜けたのでショート。 21時の少し前ではあったが,いけるんじゃないかと思った。 収縮からの拡散狙い。 だが,結局下げ切らず,上がってしまった。 1回目のトレード 決済時 PPで一度利食うべきだった。 抜…
// 12日 一回目 指標。下方向かと思いきや,入ったとたん逆へ。 損切。 12日 二回目 ならばとドテンしたかったが,ドル円が上がっているので,ポンド円をロング。 なんとかプラスで終えた。 13日は戻り売りをしかけるも失敗。 14日 一回目 ゾーンハ…
// やっぱりレンジだと勝ちにくい。 対応を間違えている気がする。 1回目のトレード エントリー時 短いレンジを上抜けたのでロング。 それだけならよかったのかもしれない。 問題なのは,ここからぐだぐだしていたのに,増玉してしまったこと。 はっきり上…
// 普通にやって普通に勝った。 エントリー時 ものすごく上げ続けたところで,押したところをロング。 75SMAで反発し,通貨の相関もポンドが強くドルが弱い。 決済時 勢いが止まったところで利食い。 23時半のキリのいい時間で逃げた。 このあともんでい…
// 6日 1回目のトレード エントリー時 指標で一気に下がった。 S1を抜けたし,下方向だと思って,下ひげが出たところで戻り売り。 ところが… 6日 1回目のトレード 決済時 一瞬で損切に。 ならばとドテン。 6日 2回目のトレード 決済時 上がったのは一…
// ついに連休が終わってしまった。 あんなに時間を費やしたのに,トレードではほとんど勝てなかった。 愚痴を言ってもしかたない。 進むしかない。 一回目 16時まで待って,方向感を見極めてロングしたつもりが,やはり早かったようだ。 最初の5分くらい…
// 負けスタートだったが,最後は久々に勝って終わることができた。 これをきっかけに迷走を終わらせたい。 一回目 東京時間のポンドオージー。 もちろん,東京は休場だが,豪州系で動くことを期待した。 各MAを抜ける気配を見せたのでロング。 しかし,抜け…
// 1回目 東京時間のポンドオージー。 開始1時間くらいで下落終了のサインである下ひげピンバーが出ていたのに,見て見ぬふりをしてしまった。 どうせぐだぐだしながら下がるだろうとたかをくくっていたら,痛い目を見た。 しっかり逃げることを意識したい…
// [書籍のゆうメール同梱は2冊まで]/マンガでわかるはじめての海外FX[本/雑誌] / 及川圭哉/著 星井博文/シナリオ 五所次晴/作画 価格:1,540円(2021/5/3 09:35時点)感想(0件) 我らが及川師匠の新作。 ひとことでいうと,大変よい書籍だった。 タイトルからわ…
// 4月から,いよいよデモトレードを卒業してリアル口座でトレードしていたわけだが,結論から言うと,大失敗だった。 2回全損した。 言い訳の余地がない。 エクイティカーブ エクイティカーブがすごい形になってしまった。 基本的に,トレードすればする…
// ひどかった。 まずい負け方をしている気がする。 変わらなければいけない。 1回目 東京時間のポンドオージー。 1時間足ミドルを下抜けたあたりでショート。 オージーが一致していたのでエントリーしたが,不発。 やっぱり,下抜けよりも,戻りが超えて…