ポンドドルの戻り売り。
ポンド円をショートするも損切。
ドテン。
しかしそれも微妙なので切り上げた。
ユーロドルのショート。
見ているときは大して伸びず，微益で逃げてストップを入れて放置。
朝，見たら，下げ始める前に切らされていた。
ロングしたが，戻されて損切。
再度ロングして取り返した。
安値ブレイクでショート。
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６月２７日のトレード
通貨の相関からポンドドルのショートを選択。
オージーの方向が一致しておらず，円シリーズのロングか，ドルストレートのショートかで迷ったが，慣れ親しんだポンドドルで戻りを待つのがよいと思った。
そしてゾーンハンターを使って指値を入れて待っていたのだが，MAの束はまでは戻らず，下がり始めてしまった。
飛び乗りではあったが，エントリー。
途中戻されたところで一玉足すこともできた。
とてもよいトレード。
ここで指値を解除してトレードを終えられたらよかったのに。
ゾーンハンターの指値が残っていたために，ちょっと様子を見て，指値に引っかかるようならそのままトレードしようなどと考えてしまった。
結果，見事に損切を食らった。
途中でいくらでも逃げられたのに，持ち続けてしまった。
甘すぎる。
自制が足りない。
利益を確保しなければという気持ちが薄い。
改善したい。
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６月２４日のトレード
ひやひやしたトレード。
方向性は合っていたが，戻されたことろをやるべきだった。
含み損の時間が長く，ストレスフルだった。
なお，この後一玉伸ばそうとしたが，戻されてしまった。
この日はこれで終えていれば何事もなかった。
ここからがひどかった。
やはり，我慢が足りないというか，もっとひきつけないといけない。
結局この後上がっていた。
指標で上がったところを獲れた。
TPを上にずらそうとしたが間に合わず，それが悔しくてもう一回ロング。
ところが，すぐに下がってしまった。
全く，何をやっているのか。
さらにロングしたが，ぐだぐだとして一向に上がらなかった。
ついに放置して寝てしまった。
朝起きたら，ひどいことになっていた。
やってしまったことは仕方ない。とにかく，次に活かして頑張る。
よくなかったのは４点。
① ひきつけないで追っかけで入った。
② 欧州で勝っていたのにニューヨークでトレードしてしまった。
③ プラ転したのに逃げなかった。
④ 損切せずに放置して寝てしまった。
気を付けたい。
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６月２２日、２３日のトレード
MA下抜けでショートしたが，不発。
ポンドドルのロングに乗り換え。
しかし，これもダメ。
ルールに従えばここで撤退なのだが，ボラが大きい最近の状況なら，逆転の目はあると思った。要は，流れを捉えられればいい。
続行することにした。
ポンドが強いと見ており，今度はポンド円をロング。
しかし，この位置で入ったのはどうだったか。
結局戻されて損切。
何をやっているのかという感じ。
そうしたところ，ポンドドルが伸びたのでロング。
なんとか損失を取り戻せた。
明らかにおかしなことをやっている。
立て直さないといけない。
簡単にエントリーしすぎている。
ポンド円を２回ロング。
しかし，ダメだった。
ここで撤退するのが定跡なのだが。
もはや，ルールを破ることに抵抗を感じていないのかもしれない。
本当にどうかしている。
ポンドドルで何とかとりかえす。
ここで終わっておくしかなかった。
再ロングして失敗。
中途半端なところでやるからこうなる。
さっさとMT4を閉じるべきだった。
また取り返した。
ここで本当に終えておくべきだった。
どうしても，まだいけると思ってしまう。
伸ばした玉を高値で利食えなかったことが悔しかった。
それで，変なところでエントリーして負けてしまった。
ひどすぎる。
自制ができていない。
今後は２２時３０分以降はトレードしないようにする。
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６月２０日，２１日のトレード
この日は米国が休場だったため，あまりやるつもりはなかったのだが，ポンドドルが下がり始め，戻りがMAを超えてこなかったところでショートしてみた。
やはりというか，ほとんど動きはなく時間ばかり経ってしまうので，トントンで終わらせた。
いかにも上がりそうな形。
遅行スパンもしっかりローソク足の上に行っていた。
そして，通貨の相関もそろい始めたので，伸ばしてみた。
足せるようなところもなく，最初の玉を伸ばすという珍しいパターン。
しっかり利を伸ばせた。
閑散時間に入り，高値を更新しないので決済。
ちなみに，この後さらなる上昇が始まっていた。
その上昇を獲れなかったのは残念だが，ナイストレードには違いない。
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６月１６日，１７日のトレード
ユーロ円のショートか，ポンドドルのロングで悩んでいた。
ユーロ円をショートしたわけだが，オージーが上がってきて，これは持ち続けるのは危ないと判断して損切した。
つまり，最近のテーマである「微損で逃げる」を実践できたわけだ。
そして，ポンドドルのロングに乗り換えた。
大きな利益となった。
ボラがあるため，最低利食い目標を上にずらした。
そのうえで，一玉伸ばして，さらに増玉までできた。
ナイストレード。
損切スタート。
さすがにもっと戻ってから仕掛けるべきだった。
ドテンを検討したが，ドル円が上がっていたのでポンド円をロングすることに。
ボラがあるので，最低利食い目標を上方修正。
一玉伸ばしたが，この後建値で決済された。
これで，この日の収支はプラスとなったのだが，積極的に利益を狙いに行くことにした。
ポンドドルが戻ったら売りたいというところまで来ていたのでショート。
しかし，思いのほかさがらないので微益撤退。
それならばということでポンド円のロングをもう一度。
十分な利益となった。
結果的には，いいところで終えられた。
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６月１５日のトレード
三連敗。
上下に動く相場が苦手だ。
さっさと撤退すべきだった。
微損でも，流れがよくないと感じた場合には撤退できるようになりたい。
しばらくは，あえて微損で逃げる練習でもしようか。
この日に関しては，微損でいくらでも逃げることができていた。
危ないと思いながら持ち続けて結局食らってしまった。
微損でも逃げる，を今後のテーマにしたい。
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