上がりすぎていたところを逆張りショート。
一時間足で見て，ダブルトップとピボットの合致で。
同じようにオージードルでも入ったが，こちらは１時間足ミドルを超えられず，微損で撤退。
やはり１時間足のチャート形状とピボットの合致で。
レンジ下抜けで。
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２月１３日から１６日のトレード
どんどん書くのがおっくうになってきた。
悪いトレードの見本のようになっている。
止めるべきところで止められていない。
トレードは勝っても負けても一日一回という風にでもしようか。
勝率は下がりそうだが，大きな負けはなくなる。
しかけが早かったということか。
指標で右往左往している。
指標はやらない。これも徹底したい。
最初のトレードでやめておけばよかったのに。
一度利食ったらやめたい。
その後どんなに伸びたとしても。
勝ち逃げ最強の徹底。
まさか行かないだろうと思った高値まで到達して全損。
あほらしい。
むしろこういう高値に指値を入れて待っているべきではなかったか。
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２月６日から２月１０日のトレード
天井狙いで何度もしかけて最後の最後になんとか下がってくれたという感じ。
天井を狙うのはよしたほうがいいんじゃないか。
戻り売り。
すでにかなり下げているわけだから，引っ張ろうとしてはいけなかった。
天井を狙うも，だめ。
やはり下がり始めるのを待つところから，だろう。
フライングしすぎなのだ。
レンジでやられてしまった。
５分足ミドル（薄ピンク線）を抜けて戻りが超えないという状況をひたすら待つべきだった。
とりあえず，それができるようになってから他のことを考えたい。
なんどかトレードしたが，不発。
その後，５分足ミドル（薄ピンク線）を抜けた戻りが超えなかったところでやることができた。
こういう状況を待つのだ。
それしかない。
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１月３０日から２月３日のトレード
ユーロドルのショート。
ユーロドルのロング。
一回目はエントリーがよくなかった。
それを認めてさっさと損切すべきだった。
ボンド円を逆張り。
根拠は一時間足のダブルボトムとピボットの合致。
しかしダメ。
ラッキー。
全損した。
４時間ミドル（オレンジ線）までの戻りが上抜けなかったところでショート。
前回高値付近の損切ライン間近でダブルトップになったところで追加。
４時間ミドル（オレンジ線）と５分足ミドル（薄ピンク線）の合致のところで実体のないローソク足を形成したので利確。
下抜け陰線で今後は，ポンドオージーのショートだけをやることにした。
要するに，なんでもかんでもやろうとするから中途半端なエントリーをしてしまうし，損切が大きくなるし，連敗する。
ポンドオージーのショートに限定するのであれば，少なくとも，負けた後にもう一度入ろうとはしないはず。
そもそも私がポンドドルをやっていたのは，ニューヨーク時間であればボラが出ると期待してのこと。最近のポンドドルはドル円より動いていない。
だったら素直にポンドオージーだけやっていればいい。
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１月２３日から２７日のトレード
ショートを繰り返すも，不発を連発。
戻されてやられたが，再ショートで獲り返す。
戻り売り。
仕掛けが早かった。
いわゆる大運動会。
５分足ミドル（薄ピンク線）下抜けで入ったが，上抜けてしまったので損切。
１時間足ミドル（水色線）を抜けずに上ひげになった時点で逃げるしかなかった。
また，結果論ではあるが，この直後に反発しており，切らなければ勝てていた。
とはいえ，R1を完全に下抜けているように見え，切ったのは仕方がない。
利食い場を逃した。
資金はずいぶん減ってしまった。
心を入れ替えたい。
ひとまず，大負けしても，取り返そうとしないことは徹底しようと思う。
最初のエントリーの玉数は３玉以下を原則とし，ドテン，再エントリーをあらかじめ見込んでエントリーしていた場合のみ，４玉で入ることとずる。
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１月１６日から２０日のトレード
しかけが早くて２連敗したが，取り返した。
ユーロドルのショート。
トレードしすぎてなんかよくわかんなくなった。
とりあえず，複数ポジションを同時にやるのは向いていないようだ。
普通はこれだけ勝てば損失を取り戻せるのだけど。
負けすぎた。
再発防止策はいろいろ考えつくが，負けが込むと根拠の薄いところにロットを張るというのが一番の問題なわけで，どんなに負けてもロットは一定にするとか，そういうのがいいかもしれない。
だが，戦略的な負けというのもあるわけで，ドテンなり再エントリーを見込んでやっているときは，２回目は倍ロットでやらなきゃどうしようもない。
その辺の区別をあいまいにしているから，でかい負けを食らうのではないか。
ちゃんと整理すべきだろうな。
いや，待てよ？
そもそも損切が小さければ，再エントリーで倍ロット入らなくても，２回目の勝ちが想定通りなら一日の額面の利益は確保できるじゃないか。
一玉追加，とかでいいんじゃないか。
そうすれば，仮に２連敗でも，損失は大きくならないから，今回みたいな及川語でいう「大運動会」にはならないんじゃないか。
やはり，エントリー前に，どこで切るか決めて，そこでしっかり切るということが一つ。
そして，切ると決めていたところに行かなくても値動きが想定通りでないときにしっかり切ること。
これらを守ることで問題は解決だな。
ポンドドルで２回ロング。
ポンドオージーをドテンロング。
最初のエントリーはいくら何でも早すぎた。
いいところで入れた。
ドル円のショート。
ユーロ円の押し目買い。
さすがに失速するとおもってびくびくしていたが，ぐんぐん伸びていった。
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１月９日から１３日のトレード
ポンドオージーの５分足ミドル（薄ピンク線）からの戻り売り。
一度戻されたが，抜けなかったので追加。
前回安値手前で決済。
ポンド円の押し目買い。
いつ引いたのか定かではないが，四時間足を見て引いたと思われる水平線で反発したところでロング。
途中でいくつか利食い，一玉伸ばしつつ，増玉もしてR２で利確。
欧州時間に変なところでトレードしてしまい，連敗。
玉を入れすぎた。
何とかロングである程度までは取り返せた。
負けた。
ここに至るまでもいろいろあったが，割愛する。
負けまくって，最後の最後にやけくそでロングして放置して寝たら利益になった。
ようやく落ち着いてトレードできた。
５分足７５SMA（紫線）割れで戻りが実体が超えなかったところでショート。
損切ギリギリのところで追加して，そこそこのところで利食い。
今後しばらくは，伸ばさないでロットを入れてさっさと利食うことを意識してやってみたい。
そして，負けたらその日はやらないとか，そういう風にしたい。
と言って，いつも負けを取り返そうとしてしまうわけだが…
どうしたもんか。
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