MAを下抜けたのでショート。
しかし,上に行かれて,損切。
この後めっちゃ下げていた。
見立ては合っていたのに勝てないというのはあんまりではないか。
要は,損切位置が明確でないところでトレードしてしまったということだろう。
また,あと30分もチャートを見ていれば,入り直して次の下げに乗れていた可能性がある。
負けたら即撤退というルールを修正する必要を感じる。
2回負けたら撤退ということにする。
S1下抜けを狙ってショート。うまく取れたと思う。
往復びんたを食らった。
1時間足ミドルを上抜けていたのに,ショートしたのは強気すぎたか。
だからこそドテンロングしたのだが,伸びてくれないように見えてしまった。
結局この後上がったわけだが。
ドテンしてあっさり伸びていかないときは,切るのは仕方ないと思う。
問題は,最初のエントリーだろう。
狙いすぎた。
下向きの4時間ミドルにタッチして上ひげを出しているのだから,下がる可能性はあったとはいえ,まずは打診でやるべきだったか。
指標でうまく取れた。
もっとも,利確は,S3到達ですっきりと切ってしまうのだった。
1日の収支がマイナスだったので,ポンドドルでさらにトレード。
R2で反発すると見ていたが,強く上げていったのでドテンロング。
これは想定どおり。
R3で利確。
この日は,あわただしくトレードした割に,利益につながらなかった。
増玉したために損失が想定より大きくなっていたのが原因のように思う。
増玉のやり方は,ちゃんと考えた方がいいと思う。
だが,どうすればいいのか,明確なアイデアはない。
少しずつ修正していこうと思う。
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9月24日のトレード 増玉の問題にケリをつける - Coomaの日記
まとめ