短いレンジを抜けたのでショート。
21時の少し前ではあったが,いけるんじゃないかと思った。
収縮からの拡散狙い。
だが,結局下げ切らず,上がってしまった。
PPで一度利食うべきだった。
抜けたと見せて戻ってしまった。
実は,同じ時間を及川師匠がやっていて,師匠はポンドドルではなくポンド円をやっていたのだけど,しっかり逃げていた。さすがだ。私も逃げられたらよかったのだが…
師匠によると,ポンドは買いたかったとのこと。
確かに,私もどちらかといえばロングで待っていたのだけど,下に抜けてしまったのでショートしたのだ。
そして,初動をとらえたとしても,一旦戻ってしまうことがあることから,早めの利食いを心がけたとのこと。
結果として上に行ったのだから初動ではなかったのだが,「戻るかも」と考えていたのが大きかったのではないだろうか。
次は,私も逃げきってみせる。
上に行くのであればとドテンしたが,大して伸びなかった。
微損で終わって寝た。
朝起きたら上にかなり伸びていて,悔しかった。
次は勝ちたい。
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次回
まとめ