ピボットラインに反応したように見えたのでロング。
しかし,下に行ってしまい,損切。
ならばとドテンするも,再び上に行かれて連敗。
難しい値動き。
再度のドテン。
上がりはしたが,水平線まで持とうとしたらぐだぐだして損切に。
利食いが下手すぎた。
課題はやっぱり利食いだ。
増玉したところで利食っておくべきだったということが最近よくある。
本当に気分が悪い負け方。
浅めの利食いを心がけようと思う。
ピボットライン上抜けでロングするも失敗。
MAを下抜けたのでショート。
本当はロングで取りたかったので,慎重にやったつもりだった。
珍しくトレンドラインを引いて,トレンドラインを上抜けたところで撤退した。
しかし,結局大きく下がっていき,持ち続けていれば勝てていた。
というか,トレンドラインをもう一度下抜けた段階で入り直さなければいけなかった。
めずらしく負けてすぐにチャートを閉じてしまった。悔しい。
ピボットライン下抜けでショート。
しかし戻されてしまい,微益。
ポンドが強くなったと見て,ポンドドルとポンド円をロングしたが,どちらも下げてしまった。
見立てが悪かった。
1時間足ミドルに逆らってはいけないという基本を守るべきだった。
ピボットラインを下抜けたのでショート。
しかし,大きな陽線が出現してやられた。
この日は,やることなすことすべて裏目に出た。
さっさと撤退すべきだった。
通貨の相関から,ポンド円のショートだと判断。
1時間足ミドルよりレートが下にあり,5分足ミドルを下抜けたところでショート。
しかし,上に行ってしまい,損切。
レンジを上抜けたのでポンドドルロング。
二玉を早めに利食い,一玉を伸ばす。
四時間ミドルブレイクで増玉。
ピボットライン手前で利確。
割とイメージに近いトレードができた。
1時間足ミドルで反発したところをロング。
ある程度伸びたところで二玉利食って残りを伸ばす。
高値を切り上げたところで増玉。
ピボットライン手前で利確。
イメージ通りのトレード。
ここでやめておけばよかった。
21時に1時間足ミドルで反発したので,そのまま上に行くと思ったら,全然ダメで,もみあいの果てに大きな陰線で一気に下へ。
浅い利食いを心がけていれば勝てていた。
こういう負けが勝ちになればでかいと思う。
だから,伸ばすのはやめて,早めの利確を心がけたい。
ドテンしてみたが,4時間ミドルで止まってしまったので一旦逃げた。
このあと,上に行くと思い,ロングして放置していたが,ストップに引っかかていた。
結局は下だった。
全体として,エントリーも精度が悪いし,利確もダメダメだ。
エントリーに関しては,チャンスと見たら入る姿勢で行こうと思う。
及川師匠も結局は入らないと分からないとおっしゃっていたし。
問題は利確だと思う。
勝っていたのに戻されて負けるという展開が多い。
これをなくすことを最優先したい。
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まとめ