レンジ下抜けでショート。
一玉伸ばしたが建値で決済。
再度ショート。
ポンドオージーのショート。
一玉伸ばしたが建値で決済。
なぜか３時に目が覚めてしまった。
チャートを見ると，要人発言かなんかでちょうど動いたところだった。
ロングしたが，失速。
やらなきゃよかった。
見誤った。
リスクオンだった。
オージーが強かった。
損切できたのは良かった。
ドテンロングは怖くてできなかった。
多分，何度やってもここではドテンできない。
ドテンロングを視野に入れて戻り売りが正しいやり方というものだったのかもしれないが，そもそもエントリーが早すぎたのが問題だった。
やはりというか，CPIで強烈なドル買いに。
戻ったら売るを繰り返して利食いできたところまでは良かった。
ここで止めるしかなかった。
いくら何でも下げすぎたということか。
このあと，上へ行く展開となり，足した玉が切られて大損に。
思わず画像の保存を忘れてMT4を閉じるほどの惨状だった。
増玉したら，損切位置を変えることを徹底したい。
この点を修正すれば，今度こそ守りのトレードは完成するはずだ。
方向は下だと見ていた。
結果的に間違ってはいなかったが，戻りを待つべきだった。
やや損切幅を広くしすぎた。
もっと早く決済出来たはずだ。
ドテンロングで取り返した。
ニューヨーク時間の逆転の可能性を考慮して，ドテンして引っ張ることができた。
とはいえ，１時間足ミドル（水色線）を超えるには至らず，伸ばした一玉は建値で決済され，本来の狙いであったショートをすることに。
上へ下へとよく動く。
動いてくれるのならチャンスは多いということになるが，狙うのはなかなか難しい。
方向感を見定めてどっしり構えるのがいいのか，細かく獲るのがいいのか...
ともかく，いつものようにひたすら引っ張るやり方はうまくいかないようだ。
最大で６０pipsくらいの含み益だったのに，建値で決済されてしまった。
しばらく引っ張るのは控えめにして，オーバーナイトはなしにする。
前回
次回
まとめ
