いい感じでショート。
夜に予定があったので,東京時間のポンドオージーのショート。
一回目は仕掛けが早すぎた。
戻り売り。
水平線と5分足ミドル(薄ピンク線)の合致から。
予定が早く終わったので結局トレードした。
ポンドドルのショート。
高値を超えられないなら下がると見たが,上へ。
ちょっとドテンはできなかったので他の通貨ペアを検討。
ポンドオージーのショートで2勝1敗。
2回目の負けは引っ張るべきところだった。
ストップの設定が適切ではなかった。
すぐに入れなおせたのは良かった。
ポンドオージーの戻り売り。
一回目は,天井付近でショートした。
ところが上に行ったのでドテンロング。
指標を前にしてどちらにいくか分からなかったので一玉ロングを残して他は全決済。
そして,指標で一気に下へ。
これでおかしくなった。
注目される指標発表の時はやるべきじゃない。
はっきりした。
確信の持てない状態でトレードしても,いたずらに損失が増えるだけだ。
大きく下がったのでショートを入れると,一瞬で戻された。
そもそも,スプレッドが拡大して,いい位置で入れなかった。
結局,指標後に6連敗して,証拠金が半分になった。
どうかしている。
今月はここまで順調にきていたのに。
でかい負けさえ食らわなければ資金は簡単に増えそうなものなのだが。
とりあえず,指標の時はやらないのを原則とする。
やるのであれば,伸びすぎのところの逆張りを狙うか,一瞬の戻りからのひげ先8割までを狙う。
そして,プロコンの自動でストップを入れる機能をオフにしてから入る。
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まとめ