Coomaの日記

私が目指すものは以下のとおりである。①リオン式マシンガンハントFXを用い,月収100万円を達成する。将来的には,FXの収益で米国株に長期投資を行い,億万長者を目指す。その過程で,2023年末までに仕事を辞め,トレーダー兼個人投資家に転身する。②自分と同世代か少し下の,美人で穏やかで,信頼できる本命彼女を作る。当ブログは,これらの目標を達成する手段として,モチベーションの維持や,道のりの記録・検証を主目的とするものである。

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10月1日のトレード 激しい値動き

今日は欧州時間でものすごい下げが発生したので,その後はノーチャンスかもと思っていた。

だが,20時ごろに急激な上昇が起き,上げどまりでのゾーンエントリーを想定した。

そして,狙い通りになった。

 

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決済時

ゾーンハンターがピタリとハマった。

①水平線と5分足200SMA,1時間足ミドルの合致を超え,②日足ミドルと75SMAの合致で止まった。

下げの勢いが強いので,さらに下の③4時間ミドルくらいまではいくと思って待ち構えていたが,抜けきらなかった。

結局,②を超えたところでストップを②に移動していたので,②付近ですべての玉を決済することになった。

 

想定した目標には届かなかったものの,十分な利益となった。

 

このトレードは久々にナイストレードだったんじゃなかろうか。

 

実弾一発目は幸先のいいスタート。

 

※追記

やっぱり4時間ミドルまで行ったようだ。

切るのが早かったか。

満足はしているが。

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その後の動き

ちなみに,ピンクの網掛けは,プロコンのスプレッド警報。

色はいじったが,数値は初期値の4pipsである。

あと,本文中では触れていないが,一昨日ぐらいに,チャート画面を色々いじってみた。

天才チャートガチの構成要素を足してみた。

画面右の緑のボラバー,画面上の日本時間表示,画面右下のボラティリティ表示がそれだ。

また,画面左上にあったトレーダーズウォッチは,日本時間表示の追加に伴い,画面左下に移動している。

だいぶ見やすくなった気がする。

ちなみに,天才チャートガチについては,以前私が参加していた,及川師匠の最新の講座であるFXtribeで配布されたもの。今は入手手段はないようだ。

もっとも,ボラバー以外は無料で手に入る天才チャートに標準装備されている。

ボラバーは,チャート上の20pipsに相当する。

これを見れば,現在のボラがどれくらいあるか一目でわかるというわけだ。

ボラバーが異様に長ければ,トレードすべき場面でないとすぐにわかる優れもの。

逆に異様に短ければ,チャンスではあるが,ロットが高いと怖い場面だと認識できる。