Coomaの日記

私が目指すものは以下のとおりである。①リオン式マシンガンハントFXを用い,月収100万円を達成する。将来的には,FXの収益で米国株に長期投資を行い,億万長者を目指す。その過程で,2023年末までに仕事を辞め,トレーダー兼個人投資家に転身する。②自分と同世代か少し下の,美人で穏やかで,信頼できる本命彼女を作る。当ブログは,これらの目標を達成する手段として,モチベーションの維持や,道のりの記録・検証を主目的とするものである。

MENU

11月6日のトレード いい調子

全国630店舗以上!もみほぐし・足つぼ・ハンドリフレ・クイックヘッドのリラクゼーション店【りらくる】

昨日までの方針のまま,ハイロットで短時間の勝負をするスタイルでやってみた。

まずは証拠金を2倍にしたい。期限は特に定めないで気長にやろうと思っている。

 

f:id:Cooma:20201107223251p:plain

1回目のトレード エントリー時

上昇がしばらく続いてから,長いもみあいになっていた。

MAの向きがそろっているパーフェクトオーダーだったので,レートが5分足ミドルに下がってきたところで押し目買い。

ロングでやるのは珍しいのだけど,パーフェクトオーダーだったのでやってみた。

 

f:id:Cooma:20201107223356p:plain

1回目のトレード 決済時

上がるそぶりをみせたようだったが,結局ストップにひっかかって微益で終了。

ハイロットでやる以上は,ストップの設定は慎重にやっている。

思惑方向に7pips動いたらひとまずストップを設定することにしている。

これでおしまいというのではあまりに味気ないのでもう一回やることに。

 

f:id:Cooma:20201107224327p:plain

2回目のトレード エントリー時

今度は,前回高値を超えることなく5分足ミドルを下抜けたので,ショート。

こういうのは何度もやっている。

むしろさっきより行ける気がしていた。

f:id:Cooma:20201107224515p:plain

2回目のトレード 決済時

ちょっと欲が出たかもしれない。

キリ番でみごとに止まってしまった。

キリ番で切っておけばよかったのだけど,変に伸ばそうとしてしまい,ちょっと損をした。

もともと目標は10pipsだから,10pips以上動いた後はどこで切ってもいいのだけど,毎回戻されてストップで決済されるのは悔しい。

今後は10pipsから一番近い利確目標到達で切ることにする。

ロットを上げるのなら伸ばさなくていい。

さて,もうここで切りあげてしまってよかったのだが…

 

f:id:Cooma:20201107225020p:plain

3回目のトレード エントリー時

でかい陰線が出たので思わず入ってしまった。

1時間足ミドルで反発したようにも見え,一気に下がってくる流れを想定した。

f:id:Cooma:20201107225224p:plain

3回目のトレード 決済時

やられた。

上がってしまった。

本当はこんなところで切りたくないんだけど,20pipsで損切というルールにしたがい,損切。ていうかストップに引っかかった。

やっぱり,形式的に切るのは気に食わない。

ボラがあるときは仕方ないか。

本当だったら,せめて上の青い水平線の上抜けとか,200SMAに完全に乗っかるのを待って損切なのだけど。

ここは若干早いんじゃないかなぁ。

 

やるんじゃなかったとと思いつつ,本当に下がらないのか?

と思った。

だって,こんだけもみ合って上に行けなくて,高値を切り下げているのだ。

なんだったらゾーンハンターで売りを仕掛けるところだ。

というわけで,もう一回やってみることに。

 

f:id:Cooma:20201107230022p:plain

4回目のトレード エントリー時

こんどこそ来た。

MAの束を下抜けた。

下ひげにはなっているが,一気に下がってから,勢いよく上がってひげになるときは大体大丈夫。次の足もMAを超えられないことを確認してショート。

結構自信アリ。

 

f:id:Cooma:20201107230329p:plain

4回目のトレード 決済時

やはり来た。

さっきの反省を活かして,キリ番到達ですぐ利確。

これはナイストレードと言って差し支えないだろう。

目標は10pipsだが,ちょっとくらい伸ばしてもいいだろう。

 

さて,やはり私にはこのやり方が合っているようだ。

とても気分よくトレードできている。

ロットを上げて,エントリーポイントを絞って,確実に10pips程度取る。

増玉はしない。

まだ危なっかしいところもあるが,このまま勝ちを積み重ねていきたい。